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トランプ政権のFY2027予算要求、NEA予算を2億ドルから2,900万ドルへ大幅縮小提案―米国芸術文化政策の攻防
米国の州芸術機関ネットワークであるNASAA(National Assembly of State Arts Agencies)から、2026年4月6日付で「President’s FY2027 Budget Proposes Minimal NEA Funding」と題するメールニュースが配信されました。 同機関で立法顧問を務めるIsaac Brown氏による呼びかけの形式をとった この文書によれば、トランプ政権は2027会計年度予算要求において、National Endowment for the Arts(NEA)の予算を現行の約2億700万ドルから約2,900万ドルへと大幅に減額し、機関の段階的な終了を意図しているとされています。 ※なお、日本の会計年度は期首が属する年で表記しますが、米国連邦政府の会計年度は前年10月1日から当年9月30日までであり、FY2027は2026年10月1日から2027年9月30日までを指します。 つまり表記は期末月が属する年となる点に注意が必要です。 NASAAは今回の提案に失望を表明しつつも、昨年の提案や第

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
4月8日読了時間: 9分


noteでも発信をはじめました
noteの開始告知

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
3月29日読了時間: 1分


artscape30周年企画「アーカイブ」をめぐる3本の記事を読む──制度史と実践知をつなぐために
1995年以降DNPが運営しているアート情報サイト「artscape」の30周年企画として、昨年末に弊所代表の作田が寄稿した論考「美術館・博物館における『デジタルアーカイブ』制度の変化──30年間のアーカイブを読み解く(2)」に加え、このたび(2026年3月4日)、アートに関する情報のアーカイブそのものをめぐる議論に参加した対談の前後編が公開されました。今回は、この3本をあわせて紹介したいと思います。 1.制度としての「デジタルアーカイブ」をたどる論考 まず論考では、1995年以降の約30年間を対象に、美術館・博物館とデジタルアーカイブをめぐる制度的な変化を、できるだけ見通しよく整理することを試みました。インターネット普及初期の「電子博物館・美術館構想」、1990年代後半の「デジタルアーカイブ」という言葉の定着、2000年代前半の文化遺産オンラインや近代デジタルライブラリーなどの公開、さらに2009年前後の著作権法改正や公文書管理法制定といった制度面の転換を通じて、美術館・博物館が何を保存し、どう公開し、どう活用するのかという枠組みが大きく変わっ

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
3月4日読了時間: 4分


弊所代表の作田が登壇した森美術館Chim↑Pom展パネルトークの動画が公開されています。
トーク・プログラム「美術機関の自律性とは何か:具体的実践と課題」 https://vimeo.com/ondemand/mamdigital006 トーク・プログラム「表現の自由を巡る議論を開いていくために」 (公開準備中) https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/chimpom/06/ https://www.mori.art.museum/jp/mamdigital/06/index.html

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
2022年6月2日読了時間: 1分


移転と名称変更について
移転と名称変更のご案内

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
2022年4月1日読了時間: 1分


報告書「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う諸外国の文化政策の構造変化に関する研究」公開のお知らせ
このたび弊所代表の作田知樹が執筆を担当した報告書が公開されましたのでお知らせします。「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う諸外国の文化政策の構造変化に関する研究」
※「令和 3 年度文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業」の一つです。作田はアメリカの調査・報告を担当しています。

Arts&Considerations Tomoki Sakuta
2022年3月25日読了時間: 3分
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