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講義・研修

文化芸術分野の持続的な実践と発展のためには、制度や権利に関する知識だけでなく、それを現場でどのように運用し、関係者の負担をどのように調整していくかという視点が欠かせません。Arts & Considerations 行政書士事務所では、契約、著作物利用、発注書面、展示・収蔵時の確認事項、ハラスメント防止、表現をめぐるリスクマネジメントなどについて、大学、行政、文化施設、団体、作家向けに講義・研修を行っています。

実施例

大学、行政の外郭芸術財団、大学と行政の連携組織、民間団体等において、契約、著作物利用、発注書面、権利擁護、ハラスメント防止、表現をめぐるリスクマネジメント等に関する講義・研修を行っています。

 

大学においては、初年次教育、学部、大学院、FD、エクステンションプログラムなど、対象や段階に応じて講義を実施しています。アーティストや表現活動に関心を持つ学生・受講者に向けた基礎的な導入から、より専門的な契約、著作権、税・ビザ、表現活動に伴うリスク等に関する内容まで対応しています。

 

また、行政の外郭芸術財団や大学と行政の連携組織等では、文化事業の実務に関わる担当者向けに、契約確認、発注書面、権利処理、展示・収蔵時の確認事項、事業運営上の留意点等をテーマとした研修や勉強会を行っています。民間団体等においては、事務局運営、ハラスメント防止、相談対応、表現をめぐる個別事業のリスク整理など、現場の課題に即した講義・研修にも対応しています。

単発講義のほか、連続講座、事例検討会、勉強会形式での実施にも対応しています。

主なテーマ

  • 契約確認と交渉の基礎

  • 著作物利用と権利処理

  • 知的財産権の基礎

  • 展示・収蔵時の確認事項

  • 発注書面とフリーランス新法対応、基本的な交渉術

  • 文化事業運営における実務上の留意点

  • ハラスメント防止と相談対応の基礎

  • ​美大・芸大生として知っておくべき法律・税制・ビザ・表現リスク

  • 特定事業における表現リスクマネジメント

  • アーティスト、団体、事務局それぞれの立場からみた契約と運営

  • 文化芸術分野の持続可能性と制度・実務の接続

  • 障害者芸術支援における権利擁護と実務運営

  • 連続講座・事例検討会の設計と運営

実施形式

単発講義のほか、連続講座、勉強会、事例検討会、職員研修、アドバイザリーを組み合わせた年間企画にも対応しています。制度解説だけでなく、現場課題に即した継続的な学習設計をご相談いただけます。

講義後の実務支援

講義・研修後に、発注書面の見直し、契約書案の確認、論点整理メモの作成、見解書作成等、実務に即した支援にも対応しています。知識提供だけで終わらせず、実務の改善や継続可能な運用につなげることを重視しています。

​ご依頼の流れ

テーマ、対象、実施形式、ご希望時期、ご予算感がある場合はその範囲をお知らせください。目的に応じて、内容構成や実施方法をご提案します。

© Arts&Considerations行政書士事務所 

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